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高校野球の人気者「ヌンチャク君」全米でも話題に 海外の反応は?

      2017/07/17


全米で海外の反海外の反応は??になる高校球児のヌンチャク君

今年の夏は猛暑続きで特に暑く感じられる中、この暑さの風物詩高校野球もまた暑い熱戦が各地で繰り広げられています。

そんな中、思いもよらないところから面白い話題が上がっています。

埼玉県大会である人物のパフォーマンスがネット上で盛り上がっているのです。

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これはアメリカでも話題になっており、さて一体何にそんなに興味を惹かれるのでしょうか。

ある高校球児が代打でバッターボックスに入る手前で、あのブルース・リーがかつて映画の中で行ったヌンチャク技パフォーマンスをバットを振り回して再現しているではありませんか。

彼はそれから何事もなかったようにバッターボックスに入り試合が行われますが、そこでもなにやらピッチャーに向かって奇妙なポーズをとるのです。
正直これには笑ってしまいました。もちろん動画を観てもらうのが一番分かり易いですね。

 

ヌンチャク君の動画

さて、ここで問題になっているのが、高野連が彼に対して一体どんな処分を下すのか。

厳重注意

高野連も前代未聞の出来事にもちろん予測できる範囲内だとは思うのですが、彼のパフォーマンスに対しては注意をするという判断でした。
その理由はまず遅延行為にあたいするというものです。
この暑い猛暑の中試合を行うのはある意味選手や観客に対して気を配る必要があリます。
熱中症や体調に悪影響がでないように試合時間を早めようと、ボール回しもやらないようにしているくらいです。
それなので、ガッツポーズも含めこのパフォーマンスに対しては遅延行為にあたると判断したわけです。
そして危険性があるという判断です。
あんなバットをブンブンと振り回してるわけですから、キャッチャーにもしも当たったりでもしたらこれは事故になります。
これを踏まえ高野連は彼のパフォーマンスに対し注意という処分を下したわけです。

パフォーマンスと野球

野球に興味のない自分としては、今回のパフォーマンスに対して全く理解できないんです。
もちろん野球ファンなら誰しもが対戦相手に失礼だと思うのかも知れませんが、普段全く野球に興味の持てない者にしてみれば今回のヌンチャクパフォーマンスは非常に楽しめた話題です。
だからといって野球が好きになるとは思いませんが、しかし野球というスポーツは結構不思議な
暗黙の了解がありますよね。
例えば、ホームランを打っても喜んではいけないと。
これサッカーで言えばゴールをした選手が全く喜ばないのと一緒でしょうか。
だとするならばなお更意味不明ですよね。だって一番盛り上がる場面で感情をおさえるわけですから、応援している観客もなかなか盛り上がれないような気もしますが。
ただ、これもちゃんと理由があって、たとえホームランを打ったとしても相手ピッチャーに対して失礼だと。
なんなら必要以上に喜んでしまったらそれはすなわち相手に対する挑発だと捉えられ、次に対戦するときにピッチャーが腹いせにボールをぶつけてくるとか。
それはそれである意味面白いのですが、やっぱり野球というスポーツはマイナーでもあるという証拠でもあると思います。

野球の未来

野球自体の国際試合の経験の少なさによる進化の低迷があると思います。
例えば世界中で真剣に100年も前から国際試合をしていたサッカーはルールも含め進化してきました。それも現在形で進化しているのです。
しかし野球というスポーツは真剣に国際試合をしてきた歴史もなく、今でもアメリカのものでありメジャーリーグこそ最高峰であり続けています。
オリンピックでもかつて野球は種目としてありましたが、現在は競技から外されています。
今回のパフォーマンスについても、世界中で野球が行われているスポーツであったならば、もっと昔からもっとすごいパフォーマンスをしているリーグがあっても不思議ではありません。
そういった意味でも、もっと世界中に野球を広めようとする活動があってもいいと思いますね。
もちろん現状でも野球を広めようとしているとは思いますが、サッカーのように将来世界中の野球ファンが熱狂できるような大会が出来るようになってほしいです。
そのためにも、今回このようなパフォーマンスに対してもう少し寛容になってもらいたいです。
確かに色々な面で問題があるとは理解しますが、やはり野球というスポーツがもうワンランク上に行くためには、こいういったヌンチャク君のような奇抜なパフォーマンスをする人物がもっと現れて、彼らが野球はこんなに面白いスポーツなんだぞとアピールしてほしいんです。
ただでさえ少子化で年々野球の競技人口が減ってきている昨今、このようなパフォーマンスをする高校球児が現れたのも、ひょっとしたらその危機感から何かしらのアピールだったのかもしれません。
いいじゃないですか。彼は野球が好きなんですよ。もっともっとヌンチャクパフォーマンスでお客さんを沸かせてもらいたいです。

すでにネット上では世界で人気者ですから、いずれテレビでお目見えすることになるでしょうね。

 

 

かい

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