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まさかの盗作疑惑!どうなる?東京五輪エンブレム問題!

   


突然の盗作疑惑!

新国立競技場の建設について揉めたり、ボランティアユニホームがダサいと話題になったりと東京オリンピックについてのトホホなゴタゴタが続いている日本。

 

そしてまた新たな問題が出てきてしまいました。最近発表された東京オリンピックのエンブレムの盗作疑惑です。

 

ベルギーのリエージュ劇場のロゴとそっくりという指摘を受け、ベルギーのメディアでは「偶然か、用心深いコピーか」と報道されているそうです。

 

ベルギー側は東京五輪エンブレムの現在のデザイン使用を認めない考えですし、いったいどんな決着になるでしょうか?まさかの盗作疑惑問題に国民もビックリですよね。この盗作疑惑について考察してみたいと思います。

 

東京五輪エンブレムのデザイナーは?

東京五輪のエンブレムをデザインしたのは佐野研二郎氏。佐野氏が手がけた「LISMO!」「ニャンまげ」「金のつぶ とろっ豆」などのデザインを目にしたことがある方も多いでしょう。

 

メジャー企業の仕事も数多くこなしている佐野氏の盗作疑惑ということで、「まさか、たまたま似たのだろう」と感じるデザイナーも多いようです。

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デザインは似ている?

「盗作は考えにくい、世界中の膨大にあるロゴとかぶってしまう可能性はある」というデザイナーの方の意見もあります。

 

しかしネットの一般人の意見を読んでみると「似ている」と感じている方が多いようです。また「パクッたのかは分からないが、デザインの形の意味がよく分からない」というような、デザインそのものに困惑している意見も多いですね。

 

過去のロゴや海外のデザインと似てしまうと言うことは、日本らしさ、東京らしさが薄いということにもつながり、今の五輪エンブレムデザインの必然性が問われてしまう結果にもなっています。

ネットではデザイン変更の署名運動まで起きています。

 

東京五輪エンブレムのデザインの審査は?

東京五輪エンブレムの審査員は日本グラフィックデザイナー協会の特別顧問である永井一正氏、同協会会長である浅葉克己氏、インテリアデザイナーの片山正通氏、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさん、真鍋大度氏などの方々がつとめています。

 

審査基準は組織委員会が指定した国内外のデザインコンペのうち二つ以上の受賞経験があるデザイナーということでした。

東京五輪招致ロゴは学生が手がけたデザインが採用されたのに比べ、五輪エンブレムの審査はちょっと厳しいように感じてしまいますね。

 

全部で104作品の応募があり、その中から佐野氏のデザインが選ばれました。また佐野氏と審査員のひとりである長嶋りかこさんは同じ博報堂に勤めた経験があり、以前にトークショーも行っています。

 

盗作疑惑以降の佐野氏の行動

ベルギーのデザイナーから指摘を受けて日本でも報道され、盗作疑惑に驚いた方が佐野氏のホームページやツイッターを見ても閲覧できない状態になっていました。

 

そのことに疑問を感じた方が多かったようですが、佐野氏は海外に行っていて、ホームページなどは以前から使用を止めていたとのこと。

 

しかし海外のネットがつながらない秘境にでも行っていたのなら理解できますが、日本だけではなく海外でも報道されたのに、佐野氏本人が全くニュースについて言及しなかったという行動は疑問が残ります。

 

 

なんだかんだ言ってもみんな東京オリンピックを成功させたい

東京五輪エンブレムの盗作疑惑についてのネットの意見を見ると、なんだかんだ言っても東京オリンピックを成功させたいと考える方は多いですよね。それなのに審査基準が閉鎖的で国民が納得できないデザインや競技場で進めようとしていたり、何かと不自然さを感じることが多いです。

 

エンブレムデザインも立派なデザイナーが選んだのかもしれませんが、お金を払ってるのは国民であり、デザインの難しいことが理解できない人でも一目で気に入るようなものを作ってほしいですね!

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