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日本人ペアが世界一に!フリースタイルフットボールって何?

      2016/07/18


8/29(土)に、チェコで行われたフリースタイルフットボールの世界大会「SuperBall 2015」で 日本人フリースタイルフットボールチーム「ALEG-Re」が
ダブルルーティン部門で優勝し世界一に輝きました。

フリースタイルフットボールとは

サッカーのリフティングを基本として様々なトリックを取り入れ、
その技術を飛躍させて見て楽しめるものにしたものです。
元々は大道芸の一種として発展していましたが、
国際大会の開催を通して競技としても注目されつつあります。
サッカーボールひとつで誰でも楽しめることや
サッカーと違って、接触プレーがないこと、激しい動きも少ないことから
老若男女誰でも楽しむことが出来るスポーツです。
また、ボールを扱う技術の向上も見込めるためサッカーに取り組む人にもおすすめの競技です。

フリースタイルフットボール動画 流行のきっかけ

サッカーボールを使っての足技は古くからありましたが、

フリースタイルフットボールという魅せる技・テクニックとして世界に広まるきっかけとなったのは
2003年にナイキが行ったキャンペーンです。

ロナウジーニョ、ロナウド、ダービッツといった当時全盛期のスター選手のテクニックがインターネット上などで公開されました。
さらに、インターネット動画サイトの普及で誰でも気軽に動画を公開できるようになったことで 世界中で多くのフリースタイルフットボールプレイヤー達がトリックを公開し、
より複雑で多様なトリックやスタイルを持つようになりました。
また、2006年のドイツW杯では、
日本人のMarco.さんが結成したフリースタイルフットボールチーム球舞(Cube)が
パフォーマンスを披露しさらに注目を集めました。

フリースタイルフットボールの主なスタイル

さまざまなスタイルがあるフリースタイルフットボールですが、 主なスタイルを紹介していきます。

エアームーブ

もっとも一般的なスタイルで、立ったままの状態でトリックを行うスタイルです。

ハードコア

難易度が高い技や技の組み合わせでいろいろな技を続けてコンボを狙うスタイルです。

クラッチ

フランスで生まれたスタイルでボールを両足の間などで挟んで保持するスタイルです。

ストール

ボールを体の上に乗せるスタイルです。

バウンス

ボールを蹴るのではなく、地面についた脚の上でボールを弾ませるスタイルです。

シッティング

座った状態で技を繰り出していくスタイルです。

トランジション

あるスタイルから他のスタイルに移行するときに使われるトリックです。

アッパー

体の上半身、頭や肩などを使うトリックです。

リフトアップ

地面にあるボールを浮き上がらせる時に使われる技です。

アクロバット

バック宙やバック転、逆立ちなどのアクロバティックな動きやダンスの動きを取り入れたスタイルです。

日本での普及は?

2007年にJFFA日本フリースタイルフットボール協会が発足し活動しています。

フリースタイルフットボールの大会の開催・運営を始めとして
毎月フリースタイルフットボール教室「ブカツ」を開催し、日本での普及に取り組んでいます。
またYouTubeを始めとするさまざまな動画サイトでも世界中のプレイヤーによる数多くの作品が公開されています。
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回の世界大会に際して「ALEG-Re」のメンバーはクラウドファンディングで渡航費と滞在費を 募って「世界チャンピオンになる!」と宣言してエントリーしました。

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その結果、見事なパフォーマンスは会場でスタンディングオベーションで絶賛され、
宣言通り世界チャンピオンとなったわけです。
日本ではまだまだ認知度が低く、パフォーマンスを行う場も限られています。
今回の優勝をきっかけにもっともっとフリースタイルフットボールが盛り上がって、
日本でもより身近にパフォーマンスを見ることが出来るようになればいいですね。

ALEG-Reブログ(アレッグ)

 

 

 

 

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