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【ショーケンドラマ】干された萩原健一をNHK出演「鴨川食堂」で起死回生?

      2016/10/16


ショーケンがNHKドラマで主演の父親役を演じる

ショーケンこと萩原健一がNHKドラマの「鴨川食堂」に出演することが決まり、芸能関係者を始め、このドラマ関係のスタッフたちも本当に大丈夫だろうかと心配しているようです。

10年以上のブランクを経てのお茶の間登場であることよりも、なぜ10年以上お茶の間に現れなかったかの理由に不安の声があるのです。





最初の事件は麻薬取締法に触れることから始まり、その後落ち着いて芸能活動に顔を表し、色々な渋い中年男性役でドラマに登場し、もう大丈夫かと思った時に恐喝未遂事件を起こしてしまい、彼を起用するテレビ局はなくなりました。

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なぜなら、コンサート活動を予定しても集客ができずに中止せざるを得ない状況になるというような状況で、万事が萩原健一を拒絶する状況にありました。

萩原健一を使うことで非難され視聴者離れが起きないかという恐怖があります。

10年の時を経ても浮かび上がれる水面は無く、未だに当時の影響を引きずっている人です。

それを天下のNHKが突然起用するというのですから、驚いたなどというどころではない騒ぎになっても当たり前でしょう。

最近のテレビドラマは、「ストーリーは色々と変わるけれども、出演者はいつも同じ」という状態で新鮮味に欠けると言われており、それに応じるべく、連ドラ初主演の忽那汐里を使い、久しく登場のなかった萩原健一を用いたのではないかとい言う人もいますが、それほど単純に萩原健一を使うとも思えないと考える人のほうが多そうです。

 

意気込む萩原健一を支えるのは佐藤幹夫では?

そのような周囲の心配など気にする様子もなく、萩原健一は「幅広い視聴者が楽しめる鴨川食堂にしたい」「スタッフや出演者とともに頑張る」と前向きな姿勢を示しています。

スタッフの中には、チーフ演出家の佐藤幹夫氏が入っており、昔から二人は親しくしているので、佐藤氏が彼を推したのではないか、彼の発言力が強いため出演が決まったのだろうと推測して納得をしている人たちもいるようです。

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しかし、単に親しいだけで萩原健一を推すほど、演出家として軽々しいことをする人ではないとも言われており、萩原健一の俳優としての魅力に一目置いており、起死回生のチャンスを与えたかったというのが正解かもしれません。

 

「鴨川食堂」に重ねる萩原健一の人生

「思い出の食探します」という広告のみで、それ以上に場所も示されていない「鴨川食堂」は京都東本願寺の近くに目立たずたたずむ小さな食堂です。

悩みを持った人たちが日々訪れる「鴨川食堂」では、娘のこいしが、客の悩みを誠実に心で受け止めながら聞き、その父流は、その客に応じた思い出の味の京料理を作り、それを食した客たちは生きるエネルギーを得て帰っていくという物語です。

萩原健一も中年不良と字名されるほど、波乱万丈の人生を送り、何度も壁にぶつかっては悩み、自分流の哲学を作ってきた人です。

この物語は彼にとっても自分の人生と重なる部分があるので良い演技ができるのではないかと期待もされています。

父流の役どころは、元刑事で客の話から鋭い洞察力を働かせて、その人が本当に食したいものを考えて作るということです。

この役は、萩原健一自身が芸能活動の中で、これからどのように生きるべきなのかを考える一作となるという点で、佐藤幹夫氏が彼に与えた「本当に食したい思い出の食事は今までの芸能活動を振り返り、それを土台に今後自分をどうステップアップさせていくか」ということを考えさせるための暗示ではないかとも想像させられます。

彼ならではの、父親流の奥深い存在を演じてくれることを楽しみにしたいと思う人は増えていますから、今度こそ萩原健一に本当に蘇ってもらいたいと願うばかりです。

 

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